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2004/11/23

ハッピーキャリアの法則

日経ウーマン編集長 野村浩子さんの講演会「ハッピーキャリアの法則」~夢はここから始まる~に行ってきた。

最近忙しくて、継続的に勉強しているNLPやコーチングの講座に何とか通うのが精一杯。それ以外のセミナーやら講演会は全てパスしてきた。久しぶりに出掛けた講演会だ。

この主催は起業家のための団体キープラネット。そこでやっている「イベントコーディネーター養成講座」の受講生の皆さんが企画運営をした。ここはNPO法人ということもあり、主催するセミナー等は何となく手作り感が漂っている。しかし、今回は違った。エレベーターを降りたら男性が満面の笑みでプロっぽく迎えてくれ受付に誘導してくれる。受付風景、会場内での誘導、全てがやはり違う。全体的にきちんと整った運営で安心して参加ができた。やはりこういった講演会等の開催には必要とされるノウハウがあるなあと改めて感じた。

日経ウーマンは創刊16年となるそうだ。16年前といえば悶々としながら都市銀行に勤めていたころ。創刊号はきっと買ったと思う。その後もかなりの頻度で読んでいる。最近も仕事的に必要とされる情報が多いので時々購入。堅実かつ時代をきちんととらえているよい雑誌だ。

OLをしている頃、この雑誌を読んで元気を得ていた。コラムも面白かった。時々読者として投稿したが載ったことはなかったっけ。こうやって投稿していたらいつか目に留まってコラムなんか書けるようになるかも、なんて今考えたら随分甘っちょろいことも考えていた。でも、漠然とこんな雑誌に書けたらいいなあ、と思っていた。

初めて金融関係の雑誌に記事を書いたのは1995年か1996年だったと思う。金融商品を売り込むコツみたいなものだった。その時「私の書きたいものとはちょっと違うなあ」と思いながら書いたことを憶えている。しかし、それがきっかけで、数年後にはその雑誌で「好きなことを書いても良い連載」を持つことができたし、最近の一般誌での連載を引き受けることができた。また1月には単著での初めての本も出る。コツコツやってきたこの雑誌での仕事が原点だ。

日経ウーマンを眺めながら「コラムなんか書けるライターになれたら、今(銀行員生活)より充実した毎日が過ごせるだろうなあ」とため息をついていたあの頃の夢は、今では知らないうちに実現してきている。とても感慨深い。

講演会は、面白かった。内容的には大体予想できていたものだったし、既に同じ考えも持っていると思えた部分が多かったが、現在の20代ー30代女性に対する認識も深まったし、何より好きな雑誌の編集長である野村さんが全く力の入っていない好きなタイプの女性だったことが嬉しかった。

内容については次号のメルマガで一部シェアしよう。

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コメント

 じぇらーとさん、こんにちは。
最初の一つから積み上がって、いつのまにか望んだ方向にいっているんですね。
とっても参考になります♪
本、楽しみにしています。

投稿: odami | 2004/11/23 22:52

odamiさん こんにちは。
ありがとうございます。
進み方はゆっくりですがちゃんと進むべき方向に進むものだなあと感じています。

投稿: じぇらーと | 2004/11/24 00:45

私も行きたかったんです、この講演会。

憧れていたことを手にらっしゃるんですね。素晴らしいです。
1月の本を楽しみにしています。

投稿: Rinka  | 2004/11/24 09:03

Rinkaさん 

ありがとうございます。
あと少しで出来上がります。

講演会、いらっしゃれなかったのですね。残念。

投稿: じぇらーと | 2004/11/24 20:15

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