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2005/04/25

MBAフェア

思うところあって、MBAフェアに行ってみた。日本大学、多摩大学(初めて知った!)、早稲田大学 の3大学院が共催。

概要から始まって在学生・OBのパネルディスカッション、模擬講義。その後個別相談会がある。

非常に面白かった。昔銀行員時代にアメリカのビジネススクールに留学する人達の事務的な世話をやっていたことがある。その時は、彼らが何を勉強しているのか全然わからなかった。

最近まで日本には慶応ビジネススクールしかなかったということも初めて知った。そして、全世界のベスト75校にまだ日本のビジネススクールは入っていないとか。

そこで、どの大学院もその価値を上げようとして必死になっている。本当にビジネスに役立つスキルを身につけさせるべく、ビジネス経験のある教授を揃えているし、教授のトレーニングもかなり厳しいものを課しているらしい。

話を聞いていて、非常に面白そうだと感じた。そして、大学院というのは、大学名で選んではならないという。本当にやりたい研究、そして、働きながら勉強するのであれば無理のないシステムを備えたところでやるべきであると。そして、誰もが強調していたのが、「MBAが欲しいという目的では意味がない」ということ。もう資格でキャリアアップできる時代ではない。

模擬講義で印象的だったのが、多摩大大学院の田坂教授(ソフィアバンク代表)の話。売れっ子の田坂教授、お名前だけは知っていた。「時間を作ろうとするのは間違い。いかに密度を高めるかが問題」ということ。いつも時間が足りないと呟いている私。問題は「密度」だ。時間軸に目がいってしまうと、あと削るのは睡眠時間のみ・・・・と八方ふさがりになる。「密度」ならいくらでも改良可能。当たり前のことなのだけれど、視点が広がった。

実はこのイベントの間に、仕事上の緊急課題勃発。おまけに翌日予定されている取材のための要検討ケースが送られてきた。何度も携帯を抱えて会場を出る。

本当はこのイベントの後、odamiさん主催のイベントに参加する予定だった。しかし・・・・間に合わない。ダメだ! ということで泣く泣くお断りのお電話。とても楽しみにしていたのに。。。

最近、仕事でコーチ関係イベントに全然参加できていない。仕方のないこととは言え、非常に悔しい。

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