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2006/01/29

NHKの番組

近頃評判のあまりよろしくないNHKだが、私はNHKの番組は好き。理由は質。

ここ数年連続ドラマなど全く観ていなかったのだが、ついつい観てしまっているのが
土曜ドラマ「氷壁」(原作:井上靖)。

高校生の頃、新田次郎の小説を読みふけった。自分の世界を徹底的に追求する山男に憧れた。お正月に「氷壁」の予告編を目にして、観てみようと思った。

昨日まで3回(全6回)終了したのだが、面白い。もう終わってしまったが、ニュージーランドロケらしい山のシーンはとても良かった。山岳の専門家からみるとあれこれヘンなことがあるのかも知れないけれど素人にはわからない。こういうところにきっちりお金をかけられるのはNHKならでは。

あとは、密かに主人公役がいいなあ、と思っている。玉木宏さんという俳優さんなのだが、一途な人柄がうまく出ている。おまけに美形(^-^)。

昨日はその前の「NHKスペシャル~第1回マネー思惑の激突」も観ていた。昨年秋の為替相場を軸に香港・NYのヘッジファンド&邦銀を同時取材したもの。こういうの見ると、ちょっぴりワクワク。昔現場にいた頃のことを思い出す。今回の「邦銀」はみずほ銀行。15~20年前はこういう話題があると必ず東京銀行のディーリングルームが出てきていた。最近、三菱東京UFJ銀行のディーリングルームが取材されることはほとんどないように思う。ちょっぴり淋しい。

私が外銀を辞めてからすぐに電子取引が始まった。昔のように大声で怒鳴りまくることはないのだろうなあと思いながらみずほ銀行の様子を見ていたが、やはりとても静かだ。静かな中にみんなドキドキしたりハラハラしてるなんていかにも身体に悪そう。怒鳴ったりわめいたりしてバタバタした方が人間の身体の機能として自然なような気がする。ストレスも発散できてよいのでは? 

NHKのドキュメンタリーは昔から質が高い。子供の頃見たもので、今も記憶に残っているものも多い。受信料収入も減り予算も減らされているのだろうが、何とか頑張ってほしいものだ。

もうひとつ、「やっぱりNHK」と思うのが、フィギュアスケートの中継。

民放のあの大騒ぎ中継・・・「やめて~」といつも思っている。スタジオで大騒ぎするのも大迷惑だし、演技中の過剰な解説もいらない。本当は音を消して観たいくらいなのだが、そうすると音楽も消えてしまう。NHKが採用する五十嵐さん&佐藤さんのピンポイント解説が一番よい。 

新聞によると、トリノのフィギュアはどうやらNHKが放映するらしい(再放送は知らないが)。
ほっとしている。

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コメント

私もNHKの番組が好きです。

朝のニュースはNHKと決めています。
(夫が在宅しているときは、民放だけど。)

朝から、芸能ニュースは要らないし、
長女の社会のテストの時事問題対策にも、
役立っています。

夜の連続ドラマも、(23:00~)
時々面白いのがありますよ。

投稿: あやまなママ | 2006/01/30 15:05

あやまなママさん

一緒ですね!
夜のドラマ、面白そうだなあと思うモノ時々あります。今度チェック入れてみますね(^-^)

投稿: ちょこじぇらーと! | 2006/02/01 17:10

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