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2006/04/07

絵門ゆう子さん

夕刊の何気なく目にした絵門ゆう子さんの訃報。6年前に乳ガンを発症し、その後全身に転移しているにも関わらず大活躍なさっていた。昨年同じ病気で亡くなった友人はまだ元気だったころに絵門さんの講演会に行き、彼女の様子やかけてもらった言葉にとても励まされていた。

私も、時々サイトを見たりして身の回りの幸せに改めて気付かされたり、元気を貰っていた。このままずっと活躍し続けられるのではないだろうか、と思っていて、機会があったら講演会に行ってみたいなと考えていた矢先の訃報、ショックだった。NHKのアナウンサー(その頃は確か池田さんだった)、フリーになってからの自由な活動、そして、病気になってからの活躍・・・いつもびっくりするようなことをするので、何となく気になっていた。正直とても残念な気持ち。でも、天国でゆっくりしてくださいね、とも言ってあげたい。

折しも今日は10年以上前から通っている乳腺外来の診療の日。マンモを撮った。今年は新しい機材に変わっているような。今日の技師の方はやる気マンマン。まるで一本の乳腺も逃すまい、というように引っ張って挟む。その大切さはこっちも理解しているが、その分痛い~。終わって数時間になるが、まだちょっと痛みが残っている。

診療室で写真を見たら、何となくいつもよりも格別ちゃんと撮れている感じ。最近はマンモの技師の方のトレーニングもかなり進んでいると聞くので、スキルが向上しているのだろう。

領収書を見たら、もともとの検査代は1万円ほど。私は保険診療なので負担は軽いのだが、自費となると躊躇する人も多いのではないだろうか。自治体などでもマンモでの検診を取り入れているらしいが、場所によっては希望者全員が受けられないと聞く。乳ガンの患者さんは年々増えている。何とかならないものだろうか。

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