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2006/08/03

店員さんのミニコンサル

200608021923000横浜にて仕事。非常に充実した時間を過ごさせて頂き企業さんの建物から出たのが19時前。

さて、帰ろうか、と思ったものの、お腹がペコペコなのに気づいた。周りに飲食店はたくさんあるけれど1人で落ち着いて食べられそうなお店がないなあと思い駅に向かった。場所はみなとみらい。クィーンズスクエアの1Fから長いエスカレーターを一挙に地下2階に下ると駅改札だ。

エスカレーター上でぼーっと周りを見ていると・・・・目に入ったのが「陳麻婆豆腐」の看板。

わーっ、麻婆豆腐だ!

あの辛さとビールのコラボを思い出したら食べたくて仕方なくなった。B2に着いたエスカレーターを降り別のエスカレーターでB1に。

お店を探して入る。1人と言ったらカウンター(といっても落ち着きがある)に案内された。

メニューを見て麻婆豆腐を見たら、唐辛子マークが3つついている。他には「3つ」はない。ということはかなーり辛いということ。辛さには強い方だがやはり限度がある。どうしようかなあ? と迷い近くに立っていた店員さん(男性)に声をかけた。どうやら中国の方のよう。

私「この麻婆豆腐にしようかと思っているんだけれど、辛いですか?」
店員さん「すごくカラいよ」
私「すごく?」
店員さん「カラいです」(と、きっぱり)
私「私1人で食べるのは無理かしら?」
店員さん「うーん、ちょっとキツイ」 

表情が「やめておいたほうが・・・」と言っている。

ここはアドバイスに従おう。

私「じゃあ、タンタン麺にしようかな」
店員さん「これ、すごく小さいヨ」

要するに複数人向きのディナーメニューになっているわけだ。

私「じゃあ、どうしようかなあ? 何か1人で美味しく食べられるものはない?」
店員さん「この四川涼麺なんかどうですか? カラいタレで食べるんですヨ」(ちゃんと私がカラいものを食べたいということをキャッチしてくれている)

おすすめに従ってそれにした。

仕事帰り、出張時などひとりで食事をする機会は割と多いが、その時感じるのが店員さんの冷たさ。何か尋ねても「好きにしたら」というような対応が多い。単価が安いのでどうでもよいのだろう。しかし、この店員さんは違った。一緒にメニューを選んでくれるとても嬉しかった。まるでコンサルティングみたいだった。

しばらくして出てきたおすすめ涼麺。これ、すごく美味しい。今まで食べたことのないスタイルで、真っ赤っかのタレを自分でかけて食べる。茹でた落花生も添えられていてなかなかの食感。

最初はあまり辛さを感じなかったのだけれど、食べているうちに頬や鼻にじんわり汗が出てきた。うまみのある好きな辛さだ。

生ビールと涼麺、そしてあたたかい対応で疲れも回復した。

このお店、都内にも何店舗かあるようだ。今度は複数で行って激辛マーボに挑戦しよう。

★ 陳麻婆豆腐 http://tokyo.gourmet.livedoor.com/restaurant/info/11544.html

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