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2007/10/30

スケートアメリカ

★もうひとつのブログ
Viva! Single Woman 更新しました!
http://ameblo.jp/happysingle/

グランプリシリーズ開幕! 初戦はスケートアメリカ。

シングル男子は高橋選手優勝。女子はキミーマイズナー選手(米)優勝。美姫ちゃん2位。

全体的にミスが目立った大会だったけれど、感触を確かめたり今後の課題を明確にするにはよかったのだろう。美姫ちゃんは体調不良で高難度の技なしでも2位。さすがである。

プロトコルを見て感じたのが、ジャッジがめちゃくちゃ厳しいこと。

各選手の演技を見ても、昨年よりもあれこれ要素を詰め込んでいるのに驚いたが(SPでは美姫ちゃんは複雑なステップ中につまづいて転んだ)、ジャッジのレベル認定もすごく低いし、ジャンプのダウングレードもあちこちに。

見た印象で、「すごい~!」なんて感激したステップもジャッジはレベル1になってしまっていて全然点が取れていない(高橋選手のSPのストレートラインステップがそうだった)。3位になったキャロライン・ジャン選手も癖のあるジャンプが全部「不正エッジ」と認定されてしまっていて点が低い。

ジャン選手なんて、全体的なプログラムとか滑りは元気よくてとてもよかったし、ジャンプだって全部降りていた。若者らしくていい感じと思ったのに。

こうなると、もう見ている方がうっとりするような美しいプログラムであっても競技としてNGというのもあり得る。次から次へと高難度の技を繰り出して落ち着かない曲芸みたいなスピンをいっぱい入れなきゃならない。それで音楽と調和しろとは・・・・。

こうなると、男子はともかく、女子は天才クラスの真央ちゃんとかキムヨナちゃんくらいしかすべてをこなし、かつ観客も楽しめる演技をするのは無理なのではないかという気がする。このままどんどん厳しくなり続けるのだろうか。選手は本当に大変だし、ジュニアの育成も基本を徹底的に叩き込まないとまずいということになりそう。

とにかく、これから今年いっぱい、スケート鑑賞に忙しくなる。仕事も忙しいのでがんばらねば。

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