« もうインフルエンザ | トップページ | 母は強し »

2007/11/12

キム・ヨナ選手優勝

週末のチャイナカップ。キム・ヨナ選手がフリーでPB出して優勝。不正エッジはなし。今期ジャッジが厳しくなった中でのPBは本当に立派。

チャイナカップはあまり良い印象がない。フィギュアがそんなに浸透しているわけではなく会場はガラ空き(羨ましい)。昨年は演技直前の中野選手がぬいぐるみをぶつけられた(故意ではないそうだが)。

今年目立ったのはカメラワーク。「何でここで上半身アップなん?」という時もあるし、スピードがある選手だと追い切れていなくて画面からいなくなりそうになったり・・・・とハラハラ。来年は上達していて欲しい。

さて、キム・ヨナちゃん。SPは一瞬「あれ?」と違和感があったが、フリーの「ミスサイゴン」はとても良かった。キャラクターともマッチしていて演技に吸い込まれるようだった。今後滑り込むとどうなるのかとても楽しみ。

それにしても、ジャッジの厳しさに比例して、それを見分ける一般の人達の目も向上してきた。誰それのルッツがフルッツだとかフリップがリップだとか・・・・誰それの不正エッジは取られているが、誰のは取られておかしいとか。ブログや掲示板は大騒ぎである。

フィギュアファン歴30年以上の私だが、最近やっとジャンプの種類が見分けられるようになったくらい。スロー再生を見て、「フルッツかも」「リップかも」と思うことも出てきたが、それをネット上で断言する自信はない。

皆さんすごいなあ。

ところで、最近見つけたニコニコ動画というサイトがある。日本の動画サイトだが、これ、面白いことに突っ込みが入れられる。

最初見たときは「なんだー、これー」と思ったし、非常に邪魔だと思ったが、だんだん面白くなってきた。何回か見た演技だと、どんな突っ込みが入っているかを見るのが楽しい。否定的なものは不愉快だが、好意的なものの方が多いので助かる。思わず声を出して笑ってしまうものもある。スケートカナダの中野選手FSのキス&クライの突っ込みなど涙を流しながら笑ってしまった。

加えて、有り難いことに、技術のレベル判定をピタッと入れてくれる親切な人がいて、すごくわかりやすい。「これだとレベル4なんだー」とか「こんなに頑張ってるのにレベル1?」とか。

何だかんだ言って盛り上がっているフィギュアスケート、忙しくても必ずチェックするブログが親父の目フィギュアとか。。。。徒然なるままに。。。、共感したり、「ほほー、そんなことがあるのか」と学んだり。

後者のブログでプロのバレエダンサーの方がコメントされていた。
http://ameblo.jp/never-to-be-late/entry-10054875002.html#cbox

フィギュアスケートに関してもかなりお詳しいとお見受けするプロダンサーとしての見解。なるほどねー、こういう見方になるのね、とまたまた勉強。

その方が「ヨナちゃんと真央ちゃんのSPの曲は入れ替えた方がいい」と書かれていた。
そうよ、そうよ、仰るとおり! ヨナちゃんのオペレッタを真央ちゃんが明るくフワフワと滑って、真央ちゃんのあのファンタジーをヨナちゃんが情感たっぷりの表現力で滑ったら・・・・すごいことになりそう。この方が絶対にいい!

エキシビで、お互いの曲を交換して滑り合う、なんていうのがあったら楽しいだろうなあ。

来週はいよいよエリック杯。真央ちゃん、どこまで滑り込んでくるだろう。

|
|

« もうインフルエンザ | トップページ | 母は強し »

フィギュアスケート」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« もうインフルエンザ | トップページ | 母は強し »