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2007/12/30

フィギュア観戦の楽しみ

フィギュアスケートを生観戦しての楽しみはいろいろある。

テレビでは感じられない会場の生の空気、コーチの表情、他のお客さん、放映されない選手達の滑り等々。

そして、音楽。フィギュアスケートには様々な音楽が使われる。ジャンルも様々。良い曲だなあと思って後でCDを買ったりすることも多い。

クラシックの場合、ピアノ、ヴァイオリン、交響曲等になるが知らない曲やあまり興味の無かった曲もある。しかし、滑りと一緒に聴くとまた印象が異なる。今シーズンのキム・ヨナちゃんがヨハン・シュトラウスのオペレッタ「こうもり」を使っていて、改めて良いなあと思っている。そうそうCD買わなきゃ。

それから、先日の全日本でも第1グループの選手がラフマニノフのピアノコンチェルトを使っていて、音楽でウルッときてしまった。また、サン・サーンスの「序奏とロンド・カプリチオーソ」で滑った選手もあって、帰宅してから諏訪内晶子さん演奏のCDを聴いた。中野選手の使用曲 リムスキー・コルサコフの「スペイン奇想曲」は初めて聴いた。これもCDで聴いてみたい。バレエの組曲なども多く使われていてとても良い。「シエラザード」も伊藤みどりさんが滑っているのを聴いて好きになった曲だ。こうやって音楽にもたくさん触れることができる。私にとって盛りだくさんのスポーツだ。

生観戦すると、スケートがいかに難しいものかを目の当たりにする。下位グループの中には何でもないところでベタッと転んだりする選手がいる。彼女達もちゃんと3回転とか難しい技はできている。だが、全日本クラスでこれなのである。そういうのを見ると、4分間転ばずに飛んだりはねたり廻ったりすることは本当に大変なのだと思う。上位選手はやっぱり凄い。

さて、録画しておいたTV放送を観た。かなり我慢できるようにはなったが、やはりフジテレビの某アナ氏の変なコメントは耳障りだ。演技のクォリティが下がる感じがする。本人が聞いたらあまりいい気持ちはしないだろうなあというものもある。フリーアナウンサーの今泉清保さんが ご自身のブログ でひどくお怒りだった。仰るとおりだと思う。
(どなたのブログかわからないが、時々お邪魔しているこちらでもこの件については言及されている。http://www.falsestart.biz/archives/2007_12_30_1409.html

また、特にフィギュア好きとも思えずなぜ出演しているかわからない(某選手と同じ名前だから?)女性タレントが間の抜けたコメントをするのもため息ものである。

こういう番組づくりがイヤだったら、直接観に行くか、BS(CS?)で観なさいということらしい。来年も、可能であれば全日本は生観戦したい。

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