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2008/01/30

マラソンは面白い

大阪国際女子マラソンで失速した福士選手。帰り際に「マラソン、面白かった~」と言っていた。

トップ選手と初心者市民ランナーが同じ感情を持つわけはないのだが、何だかわかるような気がした。

前半バンバン飛ばした福士選手、35キロ過ぎから大失速。最後は脱水症状まで起こしていたそうだ。これがマラソン。上位選手達は30キロまでじーっと力を貯めていて最後にスパート。福士選手を抜き去った。

2時間半という時間、42.195キロという距離をどのようにデザインして、自分の身体をマネージするか。その日の体調、気象条件、全てを鑑みつつ走りながら調整する。一歩間違えばフラフラになってしまう。トップ選手達も一度はこういう体験をしているはず。これで辞められなくなっちゃうんだろうねえ。

10月に走ったハーフマラソン。体調はすこぶる良く、気候もよし。風もなくて気持ちもよい。前半少しだけ抑えたけれどやっぱり気持ちよくて10キロ~15キロをサクサク走った結果、15キロで脚が止まった。

今月のハーフは低温+北風の強風。最悪のコンディションの中、ウォームアップもろくにできず、手がかじかんで靴の紐も満足に結べない。いきなり走り出して、できるだけ早く終えたくて、5キロ~10キロをスピードアップ。そうしたら、膝がやられた。後半はメチャクチャペースダウン。

私のようなランナーは、とにかく最初はゆっくり押さえて走らなきゃいけないということを学んだ。

また、膝を痛めたことで、身体のメカニズムに興味を持った。ドクターを始め専門家の話が理科の授業のように面白い。

東京マラソンは自分の身体と向き合って過ごす5時間以上の時間(多分)。すごく面白いだろう。自分の身体に何が起こるのか、心理状態は? と思うと興味がつきない。とにかく、ペースを上げずゆっくりゆっくり走る。キロ6分半~7分をキープできたらいいかなと思っている。

さて、東京マラソンのため、靴を買った。今履いているゲルフェザーは軽くてとても良いのだが、この膝の状態で42キロを走るにはちょっと不向き。もう少しクッションのあるものの方がいいだろうとアートスポーツで事情を話したところ、すすめてくれたのがニューヨーク

カヤノもいいですよと履き比べたが、カヤノはあまりにもがっちりしすぎてまるでスキーブーツみたい。ゲルフェザーに慣れている脚にはニューヨークぐらいが良さそうでこれをお買い上げ。デザインもよくて気に入った。

あとは、パワージェルをいくつかと耳当て。イケメンのスタッフが全部相談に乗ってくれて本当に助かった。

東京マラソンに向けてモチベーションも高まってきた。とにかく、膝が痛くならないように楽しんで走りたい。ニューヨーク、早速走ってみたところ、なかなか調子よし。膝への負担はかなり軽減された。ただ、たった40分で親指に水ぶくれ。対策要。

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