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2008/03/25

ランニングとの付き合い方

日経新聞日曜版に「ランニング無理せず」という特集記事が載っていた。健康的にランニングを楽しむためのコツである。

「ふむふむそうだよね」と思った。

これまで全く運動したことない30代以上の人がいきなりガンガン走ったら体を壊す。一人一人体のつくりやライフスタイルは違うので、あくまでも自分に合った走り方をしないといけない。スタートはウォーキング。そして少しずつランニングに、である。

フルマラソンを走り続けて完走できるようになるのは毎日走るようにして3年目とあった。

納得である。

私の目標も「いつかはフルをゆっくりでいいから走りきること」であるが、これは並大抵のことではない。そういう足を作るには長い時間がかかりそう。

昨年はいろいろレースに出てみて、タイムなんかもちょっと気にしてみた。それはそれで楽しかったけれど、タイムを気にし始めるとレースがストレスになってきた。レース前にレースペースで何本か走っておかなければ(つまり予習)・・・・と思うのだけれど、その時間がなかなか取れない。

結局、年明けのハーフに向けて、仕事のなかった年末年始に走り込みすぎたのが故障の原因となった。ハーフでは後半膝の痛みに苦しんで走ったし、東京マラソンも20キロからは膝が痛み出し、後はほとんど歩かざるを得なかった。

でも、故障したことで、自分の足のことを理解することができた。また20キロ以上を走ると自分の身体(内蔵)に何が起きるのかもよくわかった。

では、私はどのようにランニングと付き合ったらいいのか? 

レースにどんどんエントリーして走る・・・・というのは向かない。仕事も勉強も忙しいのでそれに向けて練習するなんてことは不可能。でも、レースには時々出たい。

陸上が強い某社に研修に伺ったとき、人事のご担当者(フルマラソンを何度も経験済み)にそんな話をしたら・・・・・

この前、陸上部監督の○○さん(びっくりsign01 元名選手sign01)にちょっと聞いてみたんですよね。そうしたら、「練習のつもりでレースに出るんだよ」と言われたんです。もし、来年の東京マラソンに目標を定めるなら、その前に出るレースは練習。だって、ひとりで40キロなんて練習出来ないでしょ?happy01

そうだよ、そうだよ、そうなのよねflair

私の場合は、レースのためにガンガン練習するんじゃなくて、普段無理のないように走っておいて、練習会に出るつもりでレースに出ればいいんだflair

というわけで、制限時間の長~いハーフかフルのレースでゆーーーっくり走る練習する、と思いっきり方向転換。もちろんレース会場でご迷惑かけないようにトレーニングはしておくけれど、去年みたいにそのための予習はしないことにした。

インターバルとかビルドアップなんかやらないで、とにかくゆっくり長く走れる足と心肺機能を意識。そして、筋トレとストレッチ。

そういう風に考え方を変えたらすごく楽になった。去年は気分が乗らない時も「走らなければpunch」とやっていたし、時間がない時にもバタバタと走ってクールダウンもいい加減にすぐ外出したりしていた。月刊走行距離もすごく気になった。レースに出て、前よりタイムが落ちると(といってももともと遅いけどcoldsweats01)すごく気分が悪かった。実は、東京マラソン前もかなりのストレスを感じていた。。

でも、これじゃ続かない。

40代後半の私、ランニングに頑張る歳ではない。あくまでも心身の健康のために走っている。自分なりの付き合い方がわかってきた。のんびりゆっくりマイペース。義務にしない。これがコツなんだね、きっと。

というわけで、昨日はお天気よかったけど時間的にちょっときつかったのと、気分ものらなかったのでサボりましたchick

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コメント

自分に心地いいことがいちばんですよね。
無理せず、楽しく。
(といいながら、はっと気がつくと無理してたりする私です)

投稿: A.I. | 2008/03/25 08:50

★A.I.さん

そうなんですよね。
でも、つい頑張りたくなってやっちゃうんですよね。

投稿: ちょこじぇらーと! | 2008/03/26 14:24

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