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2009/06/01

ナラティブ・キャリアカウンセリング

先週に引き続き 日本キャリア開発協会主催の研修参加。

テーマはナラティブ・キャリアカウンセリング

「物語」をカウンセリングにどのように活かすかというもの。
折しも今週の教授学習過程論で「ナラティブ」がちょっと登場。
とても興味を持っていた。

ものすごく面白かった~

長い時間自分の人生を語り聴き手と対話することで、自分の中に劇的な変化が起こってくる。自分の強みがどんどんわかるし、やりたいこともどんどんとわき起こってくる。もちろんナラティブカウンセリングの手法自体も様々な場面で活用できる。

聴き手の方から頂いたフィードバックの中に
「いろいろなものが入っている宝石箱を持っているような気がする」
というものがあった。

これは私自身も数年前から薄々感じていながら、その中に何が入っているのかがまだわからずちょっと悶々としていること。マイコーチともずっとセッションしてきている。今日初めて会った方にそのようなフィードバックをして頂けてとても嬉しかった

ここ数日心身ともに疲れていてモチベーションもエネルギーもダウンしていたけれど、この研修に参加することで一気に上昇 そう言いつつもご飯食べてちょっと居眠りしちゃったのはご愛敬ってことで、これからどんどん加速

6月中にどうしてもやってしまいたい大仕事がいくつかあるのだが、それに早速取り組もう。

この研修、また参加しちゃおうかしら

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キャリアカウンセリング」カテゴリの記事

コメント

はじめまして、「物語り」キャリアカウンセリングについて思いいたりWeb検索の結果貴方にあたりました。とつぜんですが、送信させていただきます。
CDA取得のため(実は今日合格)、キャリアカウンセリングの学習を進める中で、「傾聴」の重要性を認識させられました。そして、ある逐語録をカウンセラーとクライアントの1人2役を自らテープ録音して聴くという自学の中で気づくことがありました。
 一つは、クライアントとは=自立・自律できていない状態=自問はできるが、自答できない状態であること=カウンセラーはクライアントの問題=主訴の聞役にまわり、クライエント自身が声に出して「語る問題」を単純鸚鵡返し、あるいは「励まし・言い換え・要約」の第三者の音声で一旦“聞える化”(外在化)しているのだと。
 そして、クライアントは第三者であるカウンセラーによって、“聞こえる化”具体化された、自らの物語り=「経験」を聞かされることにより、新たな意味づけを“発見”し、“気づき”自立・自律にむけた目標(自答)をみいだすと。
 クラアントは、「音声化されたみずからの経験の言葉」=物語りを自らの耳で聴くことになり、強く自覚が促される効用があるのだと気づかされました。
 自律とは、実は自問自答(問題解決)できていることであり、言葉に出されなくても、思考の中で行い行動化できることという意味で自己理解することにもなりました。
 もう一つは、キャリアカウンセリングの在り方は宗教的・文化的背景の差があるのではないかということです。私は神仏を拝む一般的日本人ですが、神父を前にしての告白・懺悔の西洋文化と、「言霊」=音声化された言葉には力が宿っていると信じられてきた、語り部やいたこなどの存在も連想させられる日本とでは、カウンセリングのありかたも、効果も違うのではないかという氣がします。
 また言葉に関しては、普段なにげなく使っている、やる気、本気、怖気、意気、嫌気、弱気・・様々な「氣」にまつわる言葉は西洋にはなく=氣の概念がなく、直訳でQUIと訳されているとのこと。こうしたことも関連して、日本的な「物語りカウンセリング」の効用の在り方に関心を高めています。
 自答とは自己のこれまでの経験(自分史=物語=ヒューマンヒストリー)を振り返り、新たな意味の発見・気づきを得て、自ら励まし、自ら元気付け、明日に向かう行動目標を得ることに他ならないと私は考えるからです。
 「ああ、どうして僕はばかなんだろう。ああ、どうし
てこうなんだろう。」「でも、あんなつらいことものりきってきたよな。ぼくって、けっしてできなくはないよな、やればできるよな・・・。」
 自分を尊び、自らを信じ、明日に期待がもてるようになるには、まず音声化して「自分を語る」ことが力になると思えるからです。

投稿: 滑川康史 | 2011/05/22 05:24

★滑川康史さん

かなり以前の記事にもかかわらずコメントありがとうございます。
そして、合格おめでとうございます!

今回の震災で被災された方々にとってもナラティブは効果的であるようです。「言語化」することに加え、自身の「物語」を語ることで、自分の尊厳に触れ生きる希望を持つきっかけとなっているようです。
様々な場面で活用ができると感じております。

投稿: ちょこじぇらーと! | 2011/05/26 00:48

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