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2010/05/15

【マリと子犬の物語】

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年末にマイケル・ジャクソンのライブ見たさに契約したWOWOWやCS、妹や姪っ子のリクエストでASKAやスガシカオのライブを録画したり、時々アニマルプラネット、ディスカバリーチャンネル、CNN見る以外に全く活用していなかった。

ふと送られてきた番組表を見たら、映画がいっぱい! というわけで面白そうなのをどんどん録画予約して、細切れにちょこちょこ観ている。

その中でボロボロに泣いたのが「マリと子犬の物語」

中越地震の時の実話をもとにした映画。

マリという犬が潰れた家に閉じこめられた飼い主のおじいさんを励まし続け、その後置き去りにされた中で産んだばかりの子犬たちとともに生き延びたというもの。

映画としての作り方(終わり方も含め)はどうなのかというような評もあるようだが、そんなのはどうでもいい。

動物と子供にはどんな名優もかなわない と言われるが、この映画がまさにそう。

まずマリ役の柴犬の演技がすごい!

もちろんトレーナーがついて撮影しているはずなのだが、信じられないくらい自然。
またマリの子ども役の子犬が3匹いて、子犬というのはトレーニング不可らしいのだが、これも素晴らしい動き。
子犬達がマヤマヤと動いているのをマリがまるで本当の母犬みたいに愛しそうな、心配するような目で見守るのだ。

本当にどうやっているのか。
あまり興味のなかった柴犬だったが、これを観て一気に好きになってしまった。

そして、子役の女の子の演技がまた素晴らしい。
彼女が号泣すると、こっちも一緒になってダーッと泣いてしまう。

というわけで、終わる頃には目が腫れて顔もぐしゃぐしゃになってしまった。

犬好きじゃないとあんまり面白くないかも知れないが、犬と人間のつながりは実話。
親子で観るのにいい映画だと思った。

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