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2010/05/02

狆はなぜ白黒なのか

昨日の早朝ふとつけたテレビ番組で日本犬のことを扱っていた。

柴犬、秋田犬、北海道犬、甲斐犬など。
なんと、これらは天然記念物に指定されているとか!
その辺にいくらでもいる柴犬、ばかにしてはいけない。

これらの日本犬の特徴はクルリと丸まったしっぽ
これを可愛いと思う方々も多いとのこと。
確かに洋犬のしっぽは垂れ下がっているものが多い。

さて、面白かったのが日本原産ののこと。
江戸時代には富裕層に飼われていた愛玩犬である。

和服で狆を抱くと、お着物の柄と狆の白黒がお互い美しく引き立つ
番組ではいろいろなお着物姿の講談師の方が狆を抱いてみていたが、全て美しい。
特に赤のお着物の時が最高

試しに茶色のチワワと比べてみていたが、全然引き立たない。
着物の柄にチワワが埋没。

母にその話をしたら、歌舞伎座に着物姿の女性が狆を抱いている絵が飾ってあり、なぜ狆なのかいつも不思議に思っていたと。

狆は江戸時代のお姫様たちを美しく見せるアクセサリーのひとつだったのかも。

最近はシーズーやペキニーズの方をよく見るし、狆にはちょっと儚さがあってあまり関心がなかったのだが、こういう背景を知るとまた見方が違ってくる。面白い。

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