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2010/06/29

五嶋龍 presents Ditto's Debut in Japan

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note五嶋龍 presents Ditto's Debut in Japan  に行ってきた。

数ヶ月前にテレビかサイトで記者発表の場面を見て、五嶋龍くんがどういうことをやるのか興味を持ったし、その場で龍くんとDitooのバイオリニストがあまりに楽しげに演奏していたこともあり、チケットを取っていた。

実は疲れていてどうも行く気にならず、パスしてしまうか・・・・とも思った。
が、やっぱり行って良かったhappy01

カルテットというのはあまり馴染みがない。きちんと聴いたのは初めてかも。

コンサートは本当に素晴らしかったshine

ヘンデル、シューマン、ブラームスとも知らない曲ばかりだったが、特にブラームスのピアノカルテットが良かった。

その後、五嶋龍くんも加わってニューシネマパラダイスの愛のテーマ。
これ、ダメだ~。これを聴くとあることを思い出してしまって決まって泣くweep
やっぱり涙がツツーッっと・・・。

最後はみんなでアンコール(曲、わからず)。
そして最後に龍くんひとりで
パガニーニのゴッドセイブザクィーンの変奏曲。
難曲である。

普通のクラシックコンサートでは演奏者は話さないが、今回は龍くんのMCあり。
日本語がかなり上手くなった。普段もやればいいのになあ。

若いうちに成功してしまう天才音楽家達というのは演奏するだけでは飽き足らないようだ。
今回の龍くんもそうだし、お姉さんのみどりさんも音楽と奉仕を結びつけた活動をしている。
アシュケナージだってピアノは弾かなくなり、指揮者として音楽を創り上げている。
ランランも若手の音楽家育成の基金を作り活動。

凡人はひとつのこともまともにできないのに、天才はいくつもやってしまう。
すごいことだ。

さて、今回の会場は東京国際フォーラムの何千人も入るホール。
15列目だったので音もクリアでよかった。

お値段は5,000円という龍くんクラスのコンサートとしてはお安い方。

50代以上のおばさま達が異様に多かった。
また、双眼鏡率も結構高く、(もしかしたらやるんじゃないかなあと危惧していた)拍手してはいけない曲の途中(楽章間)での拍手が盛大down(^-^;

まだ終わってないのがどうしてわからないのかなあ????
音の余韻に聞き耳を立てているのに、拍手されるのってイヤだなあ。
演奏者達も集中力一瞬切れそうになってるし。

五嶋龍くんの変奏曲の途中でも拍手。
思わず「まだだよ~」とつぶやいてしまった。

龍くんのコンサートでは、プログラムに拍手マークで、「ここで拍手」「ここは音楽が止まっても拍手しないでね」みたいなのを示しておくといいのに。coldsweats01

音楽に触れていると心が浄化される。
音楽なしの人生なんて全く考えられない私。

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