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2010/11/29

諏訪内晶子さん&ゲルギエフ そしてエリックボンパール杯

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one 半年前から心待ちにしていた音楽会noteに行ってきましたhappy01

諏訪内晶子さんバイオリン ワレリー・ゲルギエフ指揮 ロンドンフィルnotes

諏訪内さんのバイオリンはCDでは何度も聴いていますが、生は初めて。
もともと演奏会の機会が少ないのに加え、一時体調を崩されていたりして、なかなかご縁がありませんでした。

そして、ゲルギエフの指揮ですが、15-6年前にCDショップでたまたま視聴したシェラザードに驚愕しました。それまで聴いていたシェラザードとは全く違う。目の前に映像が浮かんでくるようなダイナミックさ。指揮者を見たらワレリー・ゲルギエフ。その時から「いつか生で聴きたい」と思っていたマエストロ。

今回は大好きなシベリウスのコンチェルト&マーラー5番shine

シベリウスのコンチェルト。シベリウスはフィンランドの作曲家。
旋律はとても美しいのだが、多分大変な難曲。
諏訪内さんは、何とも言えない素敵な色(ブルーとネイビーとパープルの中間)のドレスに身を包み登場。相変わらずお美しいshine

ロンドンフィルの大柄な皆さんの中に立つと、かなり小さい。
でも、音は凄かった~shine 最初からグーンと伸びて広がる。いきなりアクセル全開という印象。最初の一音からグッと引き込まれてしまった。盛り上がる第3楽章が特にすごい。このままリピートして何度も聴き続けたいと思うくらい。諏訪内さんも素晴らしかったがオケも凄い。さすがロンドンフィル。

諏訪内さんのアンコール(多分バッハの無伴奏ソナタのうちのどれか?)の次はいよいよマーラー5番。

マーラーはオケの総合商社みたいに雄大で全ての楽器が鳴り響く。
以前別のオケのを聴いたが、申し訳ないが、それとは比べものにならない質の高さだった。特に管楽器の響きが最初から最後まで力強かった。

そして、とにかくゲルギエフの指揮がメリハリがあって素晴らしく、強さ、明るさ、優しさ、温かさ、厳しさなど全てが表現されていた。大好きな第4楽章のアダージオなんて美しさだけでなく音の波に揺られているようだった。これはマーラーが奥さんへのラブレターとして作った曲らしい。この世の物とは思えないような美しい旋律。

というわけで、最近かなりお疲れ気味の心heart01が大いに癒された。チケットはちょっと高かったけど(1階の15列目真ん中というベストポジションsign01coldsweats01その価値は十二分にあり。

two エリック・ボンパール杯

真央ちゃんが調子よくなくていまいち盛り上がりが欠けているように見える今季のフィギュアスケートだが、競技はどんどん進んでいる。

ブログアップは滞っているが、私もきちんとチェックしている。

今回は何と言っても小塚選手shine
FSが特に素晴らしかった。リストのコンチェルトと品の良いスケーティングがピッタリ。
ジャンプもステップもほぼ完璧で優勝。本当に上手くなったなあ。

そして、SPがすごく良かった今井遥選手。
オーソドックスなのだけどスピードもあって上品で、こういう選手は好き。
このままどんどん伸びて欲しい。

あと、今季はキーラ・コルピ選手の調子が良い。
あのお美しい風貌で3-3など決められると、同性でも思わずため息。
フィギュアスケートに特に関心のない父が最近地デジにした実家の42インチTVの前で
「うわー、きれいだ、きれいだ~happy01」と大喜び。
確かに~happy01。一週間だけあの容姿になって東京の街を歩いてみたいなあ。

浅田真央ちゃんは本調子にはほど遠いが、やはりスケートの美しさshineが他とは違う。
今回はFSは転ばなかったし、以前は跳べなかったサルコージャンプも入れられていたので
多分徐々に良くなっているのだろうup
それにしても、あのトップ選手がこの調子悪さの中で、試合に出てこんな状況を披露するのは本当に辛いだろう。でも、それをやり続けることに真央ちゃんの強さを感じる。

さて、グランプリファイナルは男女とも3/6が日本人。最強日本punch
楽しみにしましょう。

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