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2011/02/11

ラン・ラン リサイタル@サントリーホール

楽しみにしていた
 
ラン・ラン リサイタルに行ってきた。

1F9列目。なかなかよいポジション。

相変わらずのラン・ランワールドに酔いしれてきたwine

notes曲目notes

ベートーヴェン: ピアノ・ソナタ第3番 ハ長調 op.2-3
ベートーヴェン: ピアノ・ソナタ第23番 ヘ短調 op.57 「熱情」
アルベニス: 『イベリア』第1集から「エボカシオン」「港」「セビーリヤの聖体祭」
プロコフィエフ: ピアノ・ソナタ第7番 変ロ長調 op.83「戦争ソナタ」

ラフマニノフ:プレリュード op.23-9(多分)
ショパン:黒鍵のエチュード

ベートーヴェンのソナタ、最初はウォームアップって感じでさらっと。
「熱情」は熱くダイナミックに。
(この2曲は私も習っていた頃よく弾いていた。自分が弾いた曲って一流の人の凄さが本当によくわかる)

アルベニスはお初。イメージがぐーっと膨らむ美しい曲。この演奏はすごくよかった

プロコフィエフの戦争ソナタは、すごいすごいshine パワー全開sign01

アンコールは、またまた難しい曲をサラサラっと。美しい~happy01

この人のステージはとにかく明るいhappy01

ピアノリサイタルには子供の頃から数え切れないくらい行っているけれど、まず無表情で静かに出てきて弾いて帰って行く。でもラン・ランは出てきたときから楽しそうだし、聴衆とともにいるステージ。音楽そのものはもちろんなのだけど、この空気がまた魅力。

カーリー(假屋崎省吾さん http://www.kariyazaki.jp/)は? と探したら、やっぱりいらっしゃいました。シックなブーケを贈呈。

ラン・ランの演奏、大好きなのだけど、ちょっと気になるのがペダルの使い方。
気分が乗るとガンガン響かせるような気がする。「熱情」なんかはもうちょっと少なめでラン・ランワールドも抑えめの方が好みなんだけどcoldsweats01

ダニエル・バレンボイム氏によるマスタークラスでの「熱情」の感じがいいなあ、なんてことを思ってしまった。

ピアニストとしてすでに超一流だけど、これから年齢を重ねるともっともっと味のある演奏になっていくだろう。今後も楽しみ。出来る限り聴き続けたい。

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