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2011/12/25

フィギュアスケート全日本選手権生観戦:女子FS

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2006年から年末の恒例行事となっているフィギュアスケート全日本選手権生観戦。

今年は「行っている場合じゃないでしょ!」という状況なのだが、チケット手に入ってしまったのと、譲るにしても当日本人が引き替えに行かなければならないので観戦することにした。

今回は大阪なみはやドーム。飛行機airplaneで移動。

チェックインしたホテルでちょっと仮眠・・・と思ったら結構いい時間。

行きの地下鉄では第3グループで滑る村元小月選手と乗り合わせた。小顔で細くてかわいいhappy01

到着したら第1グループの3人目だった。
アイスクリスタル席なので、周りはフィギュアスケート好きの皆さん。両隣は男性。
2年前超オタッキーな男性の隣でかなり不快だったので一瞬警戒したけれど、今回はOKだった。

第2グループに登場した中学生の宮原知子ちゃんは凄かったsign01 SP失敗しちゃったので第2グループだったけど、もともと最終Gで滑ることができる選手。ジャンプもすばらしいけれど、スピンもきれいで速い。将来世界のトップクラスになれる予感。今回トップ選手たちも含めジャンプミスが目立った中で、完璧だったのは彼女だけ? 結局6位まで挽回!

庄司理紗選手も見た目では完璧だった。点数が意外に伸びなかったのはジャンプの回転不足があったのだろう。7位。

滑りが美しくてお気に入りの今井遥選手。生で見るとスピンの美しさが引き立つ。佐藤有香さんのコーチング、そしてアリッサ・シズニー選手の影響なのだろう。

そして、3強のみなさん。

鈴木明子選手、浅田真央ちゃん、村上佳菜子ちゃんともちょこちょこミスがあった。
(真央ちゃんもジャンプミス。その後ステップに入る前には佐藤信夫コーチから大きな一声がかかった。)

でもそれ以外が滑りがすばらしいのは生で見るとよくわかる。

音楽に合わせて滑っている選手が多いのだけど、

真央ちゃんと明子さんは音楽とともに演技を作っていて、独自の世界を作り上げている。

真央ちゃんの時は会場全体誰も息していないような緊張感だった。

それにしても、真央ちゃんは本当に強い。世界一になるような人というのは普通の人間じゃないなあと改めて感じた。

真央ちゃん、本番では2Aだったが、6分間練習で一度だけ3A跳んでいた。
シュッdashという空気を切る音、相変わらず。やっぱり真央ちゃんには3A跳んでほしい。

結局3強の皆さんが1~3位。真央ちゃん、優勝できてよかった。

特別の想いがあったのだろう。
表彰式の後、出口近くのお客さんとしばらく時間を取っていて、花束をスタンドに投げ入れていた。
みんなの拍手で少しでも元気づけることができていたら嬉しい。

その後表彰式があって、世界選手権参加者が男子、ペアも含めて登場&ご挨拶。
世界選手権では皆さん最高の演技をしてくれることだろう。

それにしても、初めて生観戦した2006年に比べると、女子全体のレベルがすごく上がったように感じた。
第1グループでも以前よりもずっと上手。
今年は特に3-3、2A-3T を跳ぶ選手が増えた。
そして演技がきれい。

これからもどんどん層が厚くなるに違いない。

さて、これでいよいよ年末。

タスクに集中happy01


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