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2012/05/05

ボリス・ベレゾフスキ@ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン

GWに開催されるクラシックのお祭りnote

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン

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今年はチケットを取りそびれて行けないなあ・・・と思っていたら、

お友達が「行けなくなったので・・・」と取ったチケットを譲って下さいましたhappy01

ボリス・ベレゾフスキーのミニリサイタルheart04

この方の演奏はもう何度も聴いているけれど、オーソドックスな中に力強さと気品があって大好きhappy01

諏訪内晶子さんと一緒にチャイコフスキーコンクールのピアノ部門で優勝した方。

プログラムはラフマニノフなのでルンルンnotesしながら行きました。

このイベントではいろいろな方の演奏が手軽に聴けます。
無料のプログラムもたくさんあります。

通常ベレゾフスキーの演奏がこんなに安く聴けることはありません。
ただし、会場、聴衆(雰囲気)は普通のリサイタルと全然違います。

曲目は

ラフマニノフのソナタ
ラフマニノフのプレリュード5曲
サンサーンス=ゴドフスキー の白鳥

(ソナタ以外は急な変更→ 何とご本人が皆さんに日本語で一生懸命話してくれましたhappy01

普通はそれでおしまいのはず。
(その後のスケジュールもいっぱいあるので・・・)

なのに、今回はよみうりホールという普通はこういう著名な方が弾かないホールで聴衆もいい反応をしたせいか、
ショパンワルツを1曲。

それが終わって何度か拍手に応えて出てきているうちに、

「もう一曲ねっsign01」って、またショパン。

正直音響はよくないし、ホールももう限界の古さ。

でも、このイベントならではの気さくさ、明るさがあってすごくよかったです。

私としては、予定が変わって大好きなプレリュードをたっぷり聴けたのがすごく嬉しかったです。
ベレゾフスキーも40代になって音に深みが増してくるのが生だとダイレクトに伝わってきました。
これからももっともっとよくなっていくんだろうな。

さて、以前行ったこのイベントでは、コンチェルトの楽章間で拍手しちゃう方がたくさんいらして、音の余韻とつなぎがブチッと切れてしまい残念に思いました。

今回もプログラムにソナタがあったので、「多分またそうなるんだろうな・・」と思っていたのですが、お一人もいらっしゃいませんでしたhappy01 
ベートーヴェンみたいに「バーン」と区切りがはっきりわかるものでなかったこともあるでしょうが、クラシックの構造が徐々に世の中に広く浸透してきたのかもしれないと思いました。

今年はロシアの作曲家がテーマだったようです。
来年は何になるんでしょうか?

来年こそはチケットをちゃんと取りたいと思います。

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