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2013/09/23

辻井伸行さん&ウラディミール・アシュケナージ

辻井伸行さんとアシュケナージの夢の共演のコンサートに行ってきました。
私が勝手に故郷と思っている金沢のオケなので感慨深く。

___2

1.メンデルスゾーン:序曲<フィンガルの洞窟>

これははじめて聴きましたが、綺麗な風景が目の前に浮かんでくるような音の響き。

2.ショパン:ピアノ協奏曲第2番
いよいよ辻井さん登場。
アシュケナージが優しくエスコート。おじいちゃんとお孫さんみたいです。

ピアノのワンフレーズが始まった途端にあまりの音の美しさに涙がつつ~っとweep
名ピアニストのクライバーンが辻井さんの演奏と「神が宿っている」と褒めたたえていましたが、もう本当に神様が降りてきているみたいな、今まで聴いたことのないような美しい音です。

もちろんアシュケナージの指揮も素晴らしくてオーケストラアンサンブル金沢が一生懸命寄り添っています。

ブラボーshine

ここで、辻井さんのアンコール。

3.ショパン:ノクターン「遺作」

ここでまた泣かされてしまいました。
あまりの美しさにとろけてしまいそうです。
最後の音の余韻をも創り上げる素晴らしい演奏でした。
4.ショパン:革命のエチュード

一転してエネルギー溢れる演奏。それでも一音一音がキレイに響きます。
もうブラボーって何回も叫びたくなりました。

5.ベートーベン:交響曲7番

これ、生で聴きたかったんです。
アシュケナージで聴けたなんて最高!
お花がいっぱい咲いているような、のびやかな演奏でした。

6.ラフマニノフ:ヴォカリーズ
アンコール。アシュケナージさん曲目を言ってくれました。
管弦楽版のヴォカリーズ。
これも最初のワンフレーズから泣いちゃう曲ですweep

ロシアの曲はやはりフィット感あります。


本当に素晴らしいものを聴かせていただきました。
辻井さんのCDをiPodで聴いていると、その特別な美しさがわかるのですが、
生はもっとすごかった・・・・・・・・shine
神様が本当に宿っていますね。

アシュケナージはとてもお茶目なおじさまでした。
欲を言えば、アシュケナージのピアノも聴きたいのだけど、もう息子さんとのデュオ以外弾かないのかしら。




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