週末のチャイナカップ。キム・ヨナ選手がフリーでPB出して優勝。不正エッジはなし。今期ジャッジが厳しくなった中でのPBは本当に立派。
チャイナカップはあまり良い印象がない。フィギュアがそんなに浸透しているわけではなく会場はガラ空き(羨ましい)。昨年は演技直前の中野選手がぬいぐるみをぶつけられた(故意ではないそうだが)。
今年目立ったのはカメラワーク。「何でここで上半身アップなん?」という時もあるし、スピードがある選手だと追い切れていなくて画面からいなくなりそうになったり・・・・とハラハラ。来年は上達していて欲しい。
さて、キム・ヨナちゃん。SPは一瞬「あれ?」と違和感があったが、フリーの「ミスサイゴン」はとても良かった。キャラクターともマッチしていて演技に吸い込まれるようだった。今後滑り込むとどうなるのかとても楽しみ。
それにしても、ジャッジの厳しさに比例して、それを見分ける一般の人達の目も向上してきた。誰それのルッツがフルッツだとかフリップがリップだとか・・・・誰それの不正エッジは取られているが、誰のは取られておかしいとか。ブログや掲示板は大騒ぎである。
フィギュアファン歴30年以上の私だが、最近やっとジャンプの種類が見分けられるようになったくらい。スロー再生を見て、「フルッツかも」「リップかも」と思うことも出てきたが、それをネット上で断言する自信はない。
皆さんすごいなあ。
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